« 明けましておめでとうございます! | メイン | 年明け取材ラッシュ! »
January 09, 2008
ドリカムの歌詞よりも、彼女の歌う姿に感情移入をしてしまった私。
ドリカムのアルバム「AND I LOVE YOU」。
去年12月に発売されたので、新しいってわけじゃないけど、最近洋楽ばかり聴いていたのに、珍しくこのアルバムを頻繁に聴いている。
このアルバムに入っている曲、未来予想図パート3ともいわれる「ア・イ・シ・テ・ルのサイン」。
今私の携帯の着うたになっている。
昔はドリカム好きで、コンサートにも行ったりしていたけど、最近遠ざかっていた。
そこに、未来予想図の完結編のような曲が出るらしい、ということで、また気になってアルバムを手にとった。
ドリカムの吉田美和が書く歌詞はとてもシンプルな言葉で、日常にある風景が目に浮かぶような曲がたくさん。
日常の中のキラキラがいっぱいある。
ゴージャスではないけど、普通の女の子が恋するときに感じるちょっとしたキラキラ、ウキウキな感じやシーン。
そして、ちょっと切なかったり、なんか、この普通な感じがいいのだろう。
感情移入がしやすいのね、きっと。
世の中の売れるものは、「あーーー、わかる、わかる、私もそういう風に思うもん!」て思わせたものってけっこうヒットしますよね。
ドリカムの美和ちゃん、旦那さんが急に亡くなるという悲しいことが去年あって、それからメディアに登場していなかったのですが、紅白では彼女が悲しみを乗り越えて歌うということで、私は実家でテレビを見ていた。
「ア・イ・シ・テ・ルのサイン」を生で聴きたいなーと思っていたのだけど、この歌の歌詞がちょっとラブラブなだけに、彼女はつらくて歌えないんじゃないか?
ステージで泣いてしまうのではないか?とちょっと心配していた。
テレビに彼女が登場したのを見て、本人は泣いていないのに、だからこそ、なんか私、涙出ちゃった。
エライぞ!!!!と涙出た。
泣かないで最後まで歌い上げたとき、私は彼女の歌手としてのプロ意識に、そして、自分の仕事とそれを応援してくれる人に対しての誠意などが見え、その強さに感動した。
仕事とはそういうものである。
プロとはそういうものなのだ。
女の子であれば、日常で泣くこともいいと思う。
感情を出すのは悪いことじゃない。
けれど仕事をする人間であれば、たとえどんなつらい状況でも職場で泣くのは絶対によくないと思う。
恋やプライベートで何かあったとしても、仕事は別。
「女はすぐ泣く、だから使いづらい。。」などとよく男の人はいう。
「そんなことないよー、差別だ〜!」という女子もいるだろうけど、確率的に男は職場で弱音を吐いて泣いたり、って私は過去見たことない。
対等を主張し、プロフェッショナルな仕事をしたいのなら、泣いてはダメね!
まあ、家に帰ってとか、仕事とは関係ない人の前で、ワンワン泣いてもいいのだけどね(笑)
私なんて、泣かないキャラが最近確立していて、職場以外で、泣いたりすると、本当にびっくりされる。
そして、その泣き顔を見た人たちの感想はみんな
「ホッとしたー」
という同じ言葉が返ってくる。
なんで、ホッとするの?ときくと、
強くて、バリバリそうでも、同じ人間なんだなーと安心するんだそうな(笑)
人間ですよー、私。。
そういえば、昔つきあっていた彼に
「美木ちゃんて、ちっちゃな怪獣みたいだねー」と怪獣扱いされたことがあった。
背が大きくなくてよかった。
本物の怪獣になっちゃうからね!(笑)
投稿者 ohji_jp : January 9, 2008 03:45 PM


